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私、昔、恩師に言われたことがあって。それは、あなたはとても感受性が強くて、いろんなものが見えてしまう。
それは月の光と影で言うと、影に気持が動いてしまうと。そうなんです。同じお月様でも、今までどうしても
影に気持が動かされることがありました。この人はいい人だけど、でもここが…ブラックに見えるところが気になってしまう。そこ、鈍感になることが必要だと感じます。影に気持がいくと、光の部分が見えなく暗闇にハマってしまいます。影…と思えるところはスル―。明るく見えている明るいお月さま、に照らされていたほうが幸せな気分になれますから。
そこ、感じ過ぎゃうとしんどい。見ようとすれば見えちゃうけれど。トリックの絵と同じ!ですね。 -
最近彼の元カノの形跡が至るところで目につきます…(-_-;)
最初は、元カノじゃなくて同時進行でだれかいる?と疑ったけど、そこは彼の言葉を信じて元カノの物としときます。でも、目につかないようにして欲しいな~と思ってしまいます。
最近は、いちいち嫌な思いをするのが私自身が面倒なので、何か見えても見えないフリをすることにしました。職場では上司に何度も鈍感力を磨くように言われてきましたが、確かに鈍感な人(に見える人)の方ががストレス溜めずに出世もしている気がします。
男女関係でも必要なんですね。鈍感過ぎる位が何事においても幸せなのかも! -
「鈍感力」
彼の短所や見ていてついイライラしてしまいそうな時(机や車が散らかっている)は、鈍感力を発揮するよう心がけています。 -
夫がイライラしているとき。
私が原因じゃないことでイラついているときは、気付いてないフリ。
いつも通り接しています。
いつも以上に放っておくこともあるかもしれないです。 -
人の顔色や気持ちを伺うクセがあり、
親や彼のみならず友達や仕事関係といった、
私に関わる全ての人の顔色を伺っては疲れていました。
まさに、断れない、言いたい事を言えない、嫌われる事を恐れる、良い子でいよう、みたいな感じで。
でも、自分の気持ちを無視してまで必要以上に顔色を伺って気持ちをくんだ事をして、結局自分が疲れて逆にイライラしていたら元も子もないなと思います。
なので、「鈍感力」を発揮して。
例え自分が気づいていても特段緊急性がないならスルーしたり、自分が動かないで任せるところは任せるようにしたりして、いつも心の余裕を持つようにしたいです。
ただウーマンを学んだ事もあり、最近は自分ってそのままで十分すごいと思えるようになってきたいるのか、イライラする事がないし、あまり人の顔色を伺う事は減ってきた気がします!-
人に任せることで、自分も穏やかになり、相手にとっても学びのタイミングとなる!そういうことがすっと出来てしまうゆみさんに素敵です!
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"どんな鈍感力を磨きますか”
テキパキ気遣いできる人に憧れているからか、鈍感な人に違和感があります。食べた後の食器を流しまで持ってきてくれない、汚れたものがあっても持ってこないで言うだけなど。鈍感な人に鈍感力を使って、育った環境はそれぞれ、おおらかだから気を使わなくていいといい側面を見るようにしています。
イライラする人といて自分もイライラモードになるよりも、鈍感な人の横で自分も脱力するくらいが、私には合っているかもしれません。
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確かに鈍感力を超絶発揮している人といると自分も脱力でき、安心出来ます。
鈍感力は、自分だけじゃなくて、他人にも幸せを安らぎを与えてるんですね(^^)鋭い視点ありがとうございます!
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鈍感力を磨く必要性について考えてもみませんでした。
私も色々見えてしまい、感じてしまう事あります。
それをあえて線を切ってしまうって必要だったんですね。
ヒロコ先生が仰るように影の部分には、感情を乗せずにケースとして見てみる。そして光の部分にフォーカスして見てみます。それから私がそこから学ぶ事は何なのかを、考えてみるように心がけてみます。そして鈍感力磨いてみたいです。
2018年1月7日 12:28 AM