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  1. 「不幸せ」に感じる定義は?そうやって考えると、当たり前に思ってることが多すぎて、思い浮かばない~。
    傲慢な自分が怖いっです汗。感謝を忘れてしまいます。
    先日、大きな地震がきますと地震警報が鳴りました。私、永田町の地下鉄にいて。あのとき、今、生きてる、これだけでも
    ありがたいことなんだと思いました。誤報でしたが…。さんまさんのよく言われる、「生きてるだけで、丸儲け」なんですよね。帰る家があること。歩いて帰れる不自由ない足があること。息ができること。景色が見えること。お話できること。
    こうやって考えると、まずはいま、普通にできることが、できなくなるのが「不幸せ」の定義ですが、それでも目が見えないからといって「不幸せ」ではありません。となると?難しい。やはり生きてるだけで丸儲けですね。

    「幸せ」に感じる定義は、普通にできることで満たされるというとき。
    愛する人の顔を見られること。愛する人と一緒に歩けること。愛する人の声を聞けること。愛する人と会話できること。70億人の中でたった1人、奇跡的に出会えたパートナーと一緒に時間を過ごせることが「幸せ」。
    いまさら35億の男性の中から出会えたんだ~。出会ってくれたんだ~。

  2. 「幸せ」:1日3食できる、恋愛/結婚する相手を自由に選べる、将軍様がいるわけでもなく自由で豊かな国に住めている
    「不幸せ」:もしこの世に生まれてこれなかったとしたら

  3. 不幸せ=何もない世界に1人しかいない
    幸せ=この世に存在しているものに対して、愛おしさを感じる♡いろんな人と出会えて、綺麗な花が咲いていたり、鳥の鳴き声が聞こえたり、太陽の温かさを感じたり♡それだけでも幸せなのかもしれません^ – ^

  4. 「不幸せ」に感じる定義は:孤独・誰からも必要とされず相手にされない状態。
    「幸せ」に感じる定義は:旦那さんが元気でいてくれる。元気で生きられること。今、ここにいるだけで幸せなことなんだと思います。

  5. 不幸せ:わたしと関わりのある人達に出会わなかったこと
    幸せ:生きていること

  6. “「不幸せ」に感じる定義は?
    「幸せ」に感じる定義は?”

    「不幸せ」-5・・・・0・・・・5「 幸せ」
    真ん中の0をフラットとして、一つの事柄でどこにフォーカスを当てるのか、で変わってくるのでは。戦争は絶対に-5ですが、生きていることの感謝を感じられれば+1くらいになるかもしれません。

    どんな事柄にも表裏、善悪があり、どこの側面から見るかで捉え方や気持ちは変わると思います。定義はその人のアンテナの位置次第かもしれません。

  7. ・不幸せに感じる定義
    →死ぬこと。
    ・幸せに感じる定義
    →生きていること。
    シンプルにこの定義になるかなと思いました。
    死んでしまったら、食べることやどこかに行くこと、好きな人に出会うことすらできず。
    また、死んだ後に周りの人に悲しみも連鎖します。
    逆に、生きてさえいれば、自分次第でできる事は無限にあるからこそ、それだけで幸せです。
    そんな感覚でいれば、諦めさえしなければ起こる事全て乗り越えられると思います!

  8. 不幸せの定義
    大切な人を失うというのが今の私の定義ですが、それも不幸せの定義にならないのかなぁと思います。ただまだまだそこの領域には到達出来そうもないです。
    幸せの定義
    今の状態はすでにとっても幸せな事だと思えます。今まで当たり前と思っていた生活や家族、感謝しかないと思えました。

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