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もう、まさにありますね。
愚痴ではなく、私の場合は軽い自慢を流してしまいます。流しているつもりはないのですが…。でも心が乗っていない
自覚があります。
例えば。「この間、社内の○○大会で4位で表彰されちゃったんだよ。大阪支社からも人が来て、東京で選ばれたのは
俺だけだったんだよね」彼はよく表彰されたりしていたので、4位は??なんだか普通に「4位!!すごいね~」と軽いオウム返し。
彼の喜びを受け止めきれてなかったです。わざわざ話てくれたのだから、ここは一緒に喜んであげるところ!!
彼の過去の実績に比べると、流していた~。今後はどう対応するか。
これは、私自身、カウンセリングなどを受けて、最近、しみじみ思ったことなのですが。
一緒の気分になってほしいんだ~と自分で思いました。この人は何て言ってほしいんだろう?何ていってほしくて
この話をしているんだろう?って目線で考えるようになりました。喜んで欲しいんだ。一緒に腹立たしさを感じて
欲しんだ。悲しさを共有して欲しいんだ。
すると、お母さんではないのですが、「よかったね~」「それ、ちょっと頭くるね」「怖かったでしょう」
という共感に。それだけでもけっこう満たされます。
それに加え、今回の場合なら「私にはこう見えたよ」というポジティブな妄想を。
「東京から1人だけ呼ばれたなんて、社内でもやっぱりあなたは注目されてるんだね!!すごいね。私も
嬉しいっ♡」
余談ですが。カウンセリングヒアリングって、何でそう思ったの?それはどうしてそう感じたの?っていろいろ
聞かれることがあります。コーチングとしての役割、パートナーには必要だと思いますが。
私は、たまに尋問のように聞こえて辛くなってしまう。何で何でって聞かないでって。
聞いて欲しい、一緒に喜んで欲しい。なんか気分がよくなる、~それってこういうことじゃない?♡って
気分を上げてほしいって思うことが。男性にも、このふたつの使い分けが必要なのかなと思いました。 -
彼はあまり愚痴をこぼすことがないのですが(私が愚痴と思っていないだけか…)、
「とにかく忙しいし時間がない、この仕事は自分にしかできないから」ということを良く言っています。
でも具体的な内容は話してきません。だから私も深く聞かないことが多かったです。
「へー、そうなんだ。大変そうだけど、社歴の長い経験のあるあなただからこそ、アサインされて仕事なんだね!」と
理解や共感する姿勢だけを示しています。
これは流していることになりますね。。
聞いたら悪いからなーとか、聞いてもわからないかなーとか遠慮の気持ちがありました。
でも、「そのプロジェクトはどんな内容なの?」とか「その忙しさはいつぐらいまで続くのかな?区切りはありそう?」とか、「あなたはどんな役割なの?」とか、もう少し興味を示す態度も出していこうかなと思います。
社内恋愛ではないのでわからないことも多いけど、少しでも彼女が状況を理解してくれたら、「あ、この人の前で仕事の愚痴を言っていいんだ」と思ってくれるようになるかな。
彼が愚痴を話さないのは、もしかしたら私が受け入れる姿勢を見せて(出せて)いなかったからなのかと今気づきました。今までとは違う行動を試してみます! -
その時は軽く流しているとは思っていなかったのですが、
相手の気持ちを蔑ろにした対応をした事があります。
例えば、
「仕事で今うまく売上が作れなくて行き詰まってて。
しかも上司が頼りにならないから…」
みたいな事を話してきてくれた時。
どうすれば売上が上がるようになるか考えなきゃとか、
上司の人だってこんな考えのはずだし、
一概に自分の気持ちで好き嫌いはダメだよーとか言ってました。
男性の性格や特徴を考えると、
アドバイスとかはプライドを傷つけるし、
お母さん化してしまう引き金になってしまうなと…。。。
それよりも、
「大変な時期で行き詰まってしまうよね。
毎日頑張っている姿を見てるから大丈夫!」
みたいな感じで、
話をまずきちんと聞いて気持ちを受け止めて、
応援しているよのスタンスでいるといいかなと思います! -
“こんな愚痴を彼がこぼしたけど、軽く流してしまったという経験はありますか。簡単な事例と、今後はどう対応するか、改善点も。”
建築関係で、人手不足で応援で現場に行くことが多く事務所仕事が滞り、熱中症、納期延滞などの話しに。LINEでは、「しんどくて食欲ない」が多く、食べないとまた熱中症になる!と母親化し、会ったときは、仕事の工程の話しが多く分からないので、褒め言葉さしすせそを使い回ししている感じです。
頭の中は食事の段取りや予定を効率よくこなすことをに気を取られといます。こうして文章にするとなんて雑な扱い!と恥ずかしくなります。スイッチを切り替えて相手の立場になって、自分なら言ってもらいたい言葉を掛ける努力が必要です。(私のことはかなりスルーされてますが一旦置いて…)
あなた時間を取ることを意識的にして、それが自然に二人時間になればいいなと思います。
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私はこれ思い当たる事がありますと言うか、思い当たる事しかありません笑
主人は私の話しをよく聞いてくれますが、彼の話しに対して上手く相づちがうてません。もっと聞きたいよ〜という表現や言葉を考えてみて実践チャレンジしてみます。
2018年1月27日 1:30 PM