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  1. 私は顔の作りがクールな感じなので、すこし冷たい雰囲気にみえるかもしれません。
    なのでもう少し柔らかい雰囲気を出せるように、もっとニコニコ笑顔を作れるように意識したいと思います。
    そして普段から物事を明るく前向きに考え、目の前の人を楽しませよう~って気持ちを持つことが、愛嬌女子になるためのコツかな~。

  2. わたしも笑顔を常に意識してます!特に仕事のとこき。パソコン作業なので、眉間にしわ寄せて、口がへの字になってることなんかも多々、、(◞‸◟)笑
    だから、仕事中も口角上げるように意識してます♡
    話してる時の顔は、盲点だったのでそれも意識してます!

  3. 男性が「愛嬌」のある女性を好むって、初めて知りました!しかもお父様に口を酸っぱく言われていたなんて。
    今でも「愛嬌」を磨く研究をしていたなんて!私は、この「愛嬌」がコンプレックスでした。
    『どらえもん』でいう、大人しくて、男子から気を遣われるしずかちゃんキャラに憧れてるところがありました。

    「愛嬌」自身を持っていいんですね~♡。言われてみるとそうです。女友達で「愛嬌」ある人は優しい人です。
    思いやれる人。周りを見る余裕がある人。2人きりになったときに、無言になって携帯に目を落とすような人は
    「愛嬌」はないかな~と思います。周りの空気を緩められる人ですよね。母性も関係してくるのかな。
    あとは、ニコッ!とした笑顔。ぷっと怒って見せるちゃめっけ。どひゃ~ってしくじったときに恥ずかしがる素直さ。
    ヒロコさんは、やってらっしゃるイメージ。でも、あらためて「愛嬌」って魅力なんだ~!私はコンプレックス
    でした。しずかちゃんになれず、場を和ませてしまう自分が嫌いだったから。

  4. 改めて、愛嬌って、何だろうと考えてみました。
    よく「優しい」「天然」「笑顔がある」なんて言われるけど、「愛嬌がある」って言われたことないなぁ。
    もう少し可愛さよりの部分が足りないのかしら?
    具体的な対策っていうのも変ですが、「共感」を意識してみようかな?と思います。

  5. 「愛嬌」がある女性は、
    満開の笑顔と大きなジェスチャーがあるかなと思います。
    そのためには、
    自分が「今」を全力で楽しんでいる気持ちから滲み出てくるものもあると思うので、
    まずは毎日自分を楽しむ気持ちを忘れないようにしたいです。
    また、
    私の場合は何を考えているかわからないみたいな事を言われる事も多かったので、
    意識して鏡を見るようにして、
    笑顔の練習と表情の確認をするようにしたいです。

  6. “愛嬌”

    愛想は人にいい感じを与えるため意識的にとる態度、愛嬌は身についた愛らしさ、憎めない様子。

    愛想は仕事場で、愛嬌はプライベートも仕事場でも必要なツールだと思います。
    子供の頃は男の子と遊ぶことも多く愛嬌があったように思いますが、年令とともに愛嬌を振りまく意識がなくなっていると実感します。色んなことでエネルギーが減っていってる今こそ、持ち前の愛嬌で乗り切っていかなくては。
    職場でなるべく笑顔を意識し、自分を出す練習をし、昔のヤンチャだった愛嬌のある自分を思い出しつつあります。仕事できる人に見られたいプライドも少し減って肩の力も抜けてきています。
    愛嬌は笑顔としぐさや振る舞いでできていると思います。両方自然に出来るように意識的に出していきます。

  7. 愛嬌は足りないところばかりだと思ってます。人見知りで愛嬌はないのは仕方ないと思ってました。改善点を考えた事もなかったです。持って生まれたものという認識だったので、愛嬌について考える事も努力することもなかったです。愛嬌のある可愛らしい女性について考えてみたいと思います。

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