講座レポ

近況報告
ウーマン魅力学1回目の講座を受けて、先生がおっしゃっていた”愛”がわかるようになりました。
世界が本当に穏やかに、あったかくなりました。

でも、変われたと思っているのは、もしかしたら私の勘違いかな?!とドキドキしていました。
今回2回目の講座に行って、先生やメンバーに「変わったね!」と言ってもらえたことがすごくうれしかったです。

講座に行くようになってから、夫に爆発してブチ切れることもなくなりました。
今、最長記録を更新中です!笑

男性の特性を理解したら、私の前提が違ったことがわかりました。
2回目の講座では、男性の特性がわかり、『今まで夫のことが全然わかっていなかったな』と思いました。

講座を受講する前は
男性は働いて家族を養って当たり前!私だって働いてるし!という前提で彼の行動を見ていました。
また、私ならこうするのに!!なんでやらないの!?と彼を見ていましたが、その前提が間違っていました。。

夫や父親はこうあるべき!と思って、狭い枠で夫のことを見て、彼の考えていることを勝手に解釈して判断して。
そのことが自分を苦しめていたことに気付きました。

愛と同じように、○○はこれ!と決めつけて物事を狭く見ていると、いろいろなものを取りこぼしていて、
そんな取りこぼしてしまっていたことを1つ1つ拾うだけで、自分を取り巻く世界がもっと優しく温かくなるような気がしました。

きっとこのカラクリはお金だったり、仕事だったり。
いろいろなことに共通かなと感じたので、自分の中にある枠を外していきたいです。

かわいそうな状況の方が構ってもらえると思っていました。
私は、”かわいそうな状況”であったほうが、人に構ってもらうことができ、
そして、かまってもらえることで自分に価値がある、と思い込んでいたのです。。

だから、あえて自分でつらい大変な状況に自分を追いやっていたところがありました。
つらい思い出もずっと握りしめて、自分はかわいそう、と、無意識のように思っていたみたいです。。

先輩に嫌われて意地悪されて、悪口を周りに散々言われ、、、
なんでそこまで嫌われなきゃいけないんだろう、と何年経っても忘れられない出来事がありました。
でもそれも、「いじめられるかわいそうな私」としてその記憶を持ち続けていたかったんだと思いました。

今改めてその出来事を見直してみると、おそらくその先輩が「してはいけない」「したいけどできない」と思っている何かを私がいろいろしていたのかなと思います。
今となってはわからないですが、先輩にはない何か素晴らしいものを私が持っていたんだ、と思うことにしました笑

過去のいらない思い出や感情を手放すってこういう!?
出来事は変わらないけど、意味づけを変えるだけで自分の世界は変わりました。
いらない思い出や感情を手放すことって、こういうことか!と実感しています。

私の場合、つらい思い出を手放さないのは、”かわいそうな自分でいるため”でしたが、かわいそうな自分がいい、という思い込みもやっと手放すことができたと思います。

仕事でも、ちょっと怖くても自分の意見を言ってみることができるようになりました。
全部を自分でやろうとせずに、勇気を出して先輩に任せてみたり、
かわいそうな大変な自分になるのではなく、自分がやりたいからやる、という姿勢で臨めるようになってきた気がしてます!!

すでにこの講座に行ってよかった!!
しかないのですが、この先の講座でさらにどう変わるのか、とっても楽しみにしています!

メンバー同士の化学変化が楽しい!
今回から新しいメンバーが増えましたが、そこの科学反応もすごかったです!

ほかのメンバーをきっかけに、私もさらに自己開示することができました。
また、メンバーの話を聞いていて、自分の思い込みにまた1つ気が付くことができました。