- 近況報告
- どんどん回を重ねるごとに、心が軽く、幸せを感じる瞬間が増えてきました!
3回目が終わった後は、本来の自分がどんなであったか思い出し、自分を満たす時間の使い方もわかってきて、仕事も楽しくなりました。
- 18期東京 参加レポ 『すでに自分らしかった!』
- 【Diploma講座 3回目】ダメなところも受けて入れてくれていた夫の愛 ~ Y さん
- Basic Class
- レポート,感想レポ,母親ワーク,自分らしさ
- ”私の人生は苦しいもの”という思い込み
- ワーク・今回の講座を通じて気が付いたのは、
母に愛されるために
周りの人に良く思われるために
男性に好かれるために
妻として、母として、と思って
自分に「これはしてはいけない」「自分のここは悪いところだから、隠さなければいけない」と
何重にも枠を作っていたこと。
特に結婚した後、「結婚」「妻」「母親」に対して持っていた、
「結婚は大変なもの。妻も母も我慢するもの。従うもの。」というイメージによって自分を苦しめていたことです。
そのイメージの枠に当てはまるように、自分を押し込めて我慢していました。
だから講座に通う前は、夫にも周りにもしょっちゅうイライラして・・という日々でした。
そして、中学生の時母親に反対された衝撃が強かったのか、私は親がよいという道を選んできていました。
その結果、自分で選んでない現実、というストーリー。
いつからか、私の人生は苦しいもの、と書き換わっていました。
- いままで、必死に合わせようとしていたのに…
- ワークを通じ、母親とも再度話すことができました。
自分の意見がしっかりあり、一人でも自分のやりたいことをやるタイプだった!と思い出しました。
私は昔から、「意思のあるところに道がある」という言葉がずっと好きでした。
最近では、自分の人生と全然違うこの言葉がなぜ好きだったんだろう? と思っているくらいでしたが、本来の私は、自分でやりたいと思えば現実を変えるために突っ込んでいけるタイプでした。
それが過去の経験でいろいろ怖くなったり、人に合わせなければいけないという枠ができていました。
これは大発見!と思ってさっそく夫にもシェアしたところ、「そんなタイプだってわかってたよ」と言われました苦笑
周りにはばれていたのに必死に隠そう、合わせようとしていたのは、自分だけだった、とわかりました。
そして、自分がダメだと思っていたところを受けて入れてくれていた夫の愛にも改めて気づきました!
- 4回目の講座に向けて
- 先生のおっしゃっていた、「何を言われても、ポジティブに変換して自分の中に取り入れる」ことを実践し、怖くてもやってみる・言ってみる、を実践してみます。
自分の枠をどんどん取り払っていきたいです!
次回も楽しみです!