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  1. 二人の境界線。
    お出かけとか旅行とかイベントですね。もっと男性のほうから積極的にいろいろ探して、提案して欲しい。と思ってしまい
    「今度のお休みどうする?」みたいに、問いかけてしまいます。でも、このところ、私が行きたいところに彼のメリットをつけて提案していったほうがうまくいくんだろうなぁということを実践して、感じています。彼も行きたくないわけではないんです。愛情がないわけではない。そこを一緒に考えてはいけないんですよね。

    レスについてもそうです。まったくないわけでもないですし、ただ、なんだか少ないのでは?と不安になり、誕生日とかイベントの夜とか、自分がそうしたいからということではなく、普通~じゃない?って思って。いつまでもビールとかあげくの果てにワインとか(←コントロールしようとしてますね笑)とか頼んで、かなりいい気分になって眠ってしまう旦那さまに、ムッとしている自分がいたりしました。ここ、彼はお酒を楽しみたいんですよね。でも、後日、そう言う日は、もっと仲良くしたいんな~って奥さんとしては思うんだよ、と言うのはいいのでしょうかね笑♡

    • なこさん、

      彼のメリットをつけて提案をしているのですね!
      素敵❤︎

      そして、ビールの次にワインに行くときに、かわいく彼の目を見て「今日はラブラブしたいなっ」って言ってみてはどうでしょうか。
      それを聞いて、彼がどうするかは彼の課題。ボールだけなげるのもありかなって思います。

      ヒロコ

  2. 仕事モードになり、余裕がなくなると連絡が急になくなります。私はその度に、事前に一言でもいいから、忙しくなるとに言ってほしいなぁと思ってしまいます。そしたら、不安にならず待てるのにと。
    でも男性は一つのことにしか集中出来ず、忙しくなるとそれすら出来なくなるんだとわかっているのですが、やはり寂しい気持ちにもなります。
    彼の課題は忙しくなった時に連絡しないだとしたら、仕事にとにかく集中したい気持ちでいっぱいで、相手を構えず相手が離れていこうとそれは彼の問題。
    彼の課題なのに、状況を教えてほしいなど、もっとこうしてほしいなどと思ってしまいます。
    もっと男性心理を理解することや、彼が忙しいときは私がどういう風にすれば嬉しいのか知ることなのかなと思いました。そういうとき、なんて聞けばいいでしょうか?それとも境界線の引き方なにかありますか?難しいです(>_<)!

    • あいさん、

      彼が仕事に集中しているのは、”将来の二人のため、私のため”と思ってみてはどうでしょうか。
      彼が仕事をがんばれば、頑張るほど、”未来貯金”が貯まっていくイメージを強く持つのです。
      すると、ありがとう!とか、がんばれ〜って気持ちがでてくるかと思います。

      応援しつつ、自分も自分を満たすことに集中するが大切〜かなって思います。

      ヒロコ

  3. 趣味が一番の彼。
    今までは趣味ばかりでほったらかし、
    寄り添ってくれないことにもやもやしてましたが、
    彼は趣味を一番にしなければ満たされないわけですから、
    それでいい!と自分で決めました。
    趣味をしている彼に、
    楽しめて、よかったね~♡って言ってあげ、
    趣味で満たされ、私から理解されてることで、
    寄り添ってくれるようになることを実感します。

    • ららさん、

      ”それでいい!と自分で決めました。” 素敵!
      自分自身も自分を一番に満たす!彼も彼自身を一番に満たしてもらう。
      お互いがそうすることで、お互いに対して優しくなれるようになります!

      ヒロコ

  4. お金のことで言うと、
    彼は私にもおごってくれることが多いです。とても嬉しいし感謝してます。
    でも、彼は彼の部下とランチ、お茶、飲みに行っても全部おごっているようです。それがポリシーだと。
    それを聞いた時、「すごーい、太っ腹~!と思いましたが、
    もし彼と結婚したら「ん?毎回部下に全部おごるの??」と思ってしまいそうです。

    彼が彼の部下におごりたいのだから、私があれこれ言うことではないのですね。
    ここは境界線を引くところかなと思いました。

    • みきさま、

      彼が彼の部下におごりたいのだから、私があれこれ言うことではないのですね。← そうなのです。もし、みきさんがそこを正してほしいと言ってしまえば、彼がいままで大切にしてきたポリシーを曲げてしまうことになります。それって、自分が自分ではなくなる始まりですよね。彼のお金は彼のもの。自由さを境界線を引いて与えてあげるって仲良しが続く秘訣になると思います!

      ヒロコ

  5. 彼は週3回プールに通っています。
    ただでさえ、平日は残業で9時~10時帰宅なのに、このルーティーンは絶対変えない。
    疲れない?朝、眠いって言ってるし。週末はプールで疲れて掃除が後回しになってる!
    結婚当初はこう思い、彼に「疲れるなら行かなくていいのに」と言っていました。
    彼の返事はいつも「でも、リフレッシュだから」
    今は、これは彼の問題と割り切りました。
    いくらプール帰りに疲れたと言っても、彼が夜中に掃除してても「お疲れさま」や「ありがと」とだけ言います。

    • まさこさん、

      彼に「疲れるなら行かなくていいのに」というのは、自分の価値観ですものね。
      その価値観に従わせようとするのはコントロール。

      疲れるというよりは、きっと心地の良い体のだるさなのでしょうね。
      ゆっくり寝れたりすることにつながっているのかも。

      好きにやらせてあげるって大事ですね!
      上級者!!

      ヒロコ

  6. お互い、相手の課題には、あまり首を突っ込まないような気がします。
    私が彼の課題だと思っていることは、ワイシャツのクリーニング。自分で管理してほしいです。
    いつも、困ってから「出してきて」「取ってきて」で振り回されているから。
    忙しい時にクリーニングに行く30分って、結構負担。
    でも、ノック18を読んだら、「ハイ!」というのがいいのかしら?
    それともちょっと違うのかしら?

  7. 彼が朝までテレビを見ながらお酒を飲んで、寝たり起きたりしてることです。
    朝お酒臭いのはザラです。
    通勤電車や仕事中、お酒臭いと思います。
    電車の中とな嫌がられると思うし、やめてほしいと思います。
    お酒を飲むと熟睡できないし、健康面でも心配です。
    そんな事を言っても聞く耳は持ちません。
    朝は早く起きて仕事にちゃんと行くので、
    ここは境界線を引くべきなのでしょうか。

    • 旦那様は仕事などでたまったストレスを、お酒を飲みながらテレビを見たりして手っ取り早いストレス解消の方法にしているのかもしれませんね!
      まわりの反応でお酒臭い事に気付いているかもしれませんし、健康に良くないことも重々わかっているかもしれません。こんな事でストレス解消するのも、きちんと仕事に行ってお給料をもらってくる為かもしれませんよ。そう思えば、旦那様なりに頑張って下さってるのかもしれませんね!

  8. ●彼の課題がいつしか自分のものに!?なんてなっていませんか。
    「二人の境界線」を取り入れた方がよいと思う事は何かあります。
    どんな風に考えると境界線を引けますか。
    ↓↓↓
    家族のお金問題で境界線について実感していました!
    親や姉妹のお金の使い方が問題になっている際。
    自分の助け方について、お金を代わりに出すなど手取り足取り助けるのがいい訳ではなく。
    一線をひいて、助ける部分は助ける、相手が自身で考えて解決しなければいけない部分まで踏み込んではいけない事があると理解しています。
    具体的には、考え方でこうした方がいいと思う部分は提案して、本人も望めば手伝う事。
    お金であれば、相手が使った物を払えないから全て私が代わりに払うなんて事を繰り返していれば、お互いに依存する事になりかねないため、共倒れにならないよう相手も自立させなければいけない事。
    です。

    ただこれは特殊な例でもあるので、
    彼といった場合で考えると、他の人に対してはご飯や贈り物でホイホイお金と時間を割く事を快く思わない事がありました。
    でも、これはこれで彼が自分の仕事のためやストレスの調整、楽しみといった価値観なのだと思います。
    これで彼がうまく仕事で成功したり楽しそうなら、強制してやめさせるのは私の価値観の押し付けと思いました。

  9. 彼の課題がいつしか自分の課題に!どんな風に考えると境界線を引けるか?

    生活費を全く出してくれない。
    先生とクライアントから始まったから私が支払いが当たり前になり。

    相手も決して余裕があったわけではないのは分かるが出す必要ないといい訳。

    出したくない、出さなくていいがその人の課題と考えると…出してもらえない怒りが私の課題。でも関係を続けたいなら自分の課題をかえるしかない…

    節約メニューにする、発泡酒にする、二人の問題として前向きに対処する。

    • お金を出すのは嫌だけど、彼と一緒にいる事の方がかづこさんにとっては重要な事だったのでは?
      自分はお金を出さない、彼と別れる、その選択ではなく、生活費を負担しても2人でいたいかどうかを決めるのはかづこさん自身ですよ!
      今は専業主婦家庭、専業主夫家庭、共働き家庭などパートナーとの考えでいろいろな形態がありますよね。彼が出すのが当たり前という視点ではなく、新たな視点からも考えてみて下さい!

  10. 私の課題と彼の課題は分けて考える事が必要なんですね〜。
    確かに私は自由にしたい方なので、彼にも自由にしてもらってると思ってましたが、それは私に支障のない出来事に対してだけだったのかもしれません。
    私に都合の悪いことに関しては、私の考えを押し付けていたかもしれません。
    もっと彼を信用して、お互いに成長出来るような関わりを考えながら出来たらいいのなぁと思います。

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