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まだ喧嘩をしたことはないのですが、気になる言葉といえばひとつ。
彼の言葉が少なすぎて理解できない時、
「それって、○○ってこと~?」と聞くと、
「違うよ!」って強めの口調で返されることがあります。
私的には、「最初からもう少し詳しく話してくれたらわかりやすいのになー」と思ってしまいます。捉え方を変えると、
「何でも私にすぐ理解してもらいたいんだけど、私の反応が悪いとイラっときちゃうんだな。
でも、面倒でもちゃんと補足説明してくれる彼は優しいな♡」
そう捉えると感謝の気持ちも出てきますね!決して私自身を否定している言葉ではないと思うので。 -
旦那様とは別に。憧れの大好きな(年下男性)の先生がいます。その教室のお月謝を忘れてしまったときに。私、お財布も忘れてしまって汗。あちゃ~。ど~しよう。オタオタ。先生のところへ行き「あの…あのぉ」とすぐにお財布を忘れたことを言えずにもごもご、していたらら、イライラされたような顔(に私には見えて)何ですか?何なんですか?眉間にシワが入ったような顔で、傷つきました泣。
「すみません。今日、お財布忘れてきちゃったんです」と言うと、「なあんだ!大丈夫ですよ、来週で、ぜんぜん!忘れてたら言って下さい」ニッコリ。
なんか、女子高生が大好きな男の子に告白するみたな、もじもじ感も出ていた気がしたので、なんなんだ?この人、何言い出すんだ?って思われたのかなぁ~。って笑泣。傷ついたのですが。楽なる解釈にすると…。少しアホになって妄想してみますと。なんか、言われるの俺?告白っぽいこと?んなわけないよな?じゃあなんだよ?←人妻だぞ。俺、何期待してるなだ。で、イライラ、早く言ってくれよ~。で、この態度になった!! いい解釈です笑
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訂正。もう一度、よく読みなおしてみました!ヒロコさんの解釈は違いますね。上記の例だと、「何なんですか?」
イライラは、この人は、私がもじもじ何かを言いだそうとしてることに、焦ってるんだ。気持が動揺してるんだ~。
では、ないでしょうか?これもよい意味での解釈ですが。妄想ではなく。そうなんだ!と納得しました。
この解釈だと楽になります~。 -
夫に、デブ・ハゲといわれたことがあります。
すぐ、酷い!!と思いました。
が、デブもハゲも私の体を心配してくれているんだなー。
私を良くみてくれているんだなー。
と解釈しました。
そしてその前提で相手に返事をすると、相手もいい感じで返してくれて。仲良く会話が続きますね。 -
Q:こんな言葉に傷ついていたってことはありますか。
それをどんな風に捉え解釈すると自分にとって楽ですか。
↓
・お前は何の能力もないし何もできない・
↓
「お前」という言葉がまず一番言われると傷つくし怖いと思ってました。
でも、「お前」が、相手が自分の力を誇示したかったからだと考えると、相手も自分に自信がなくて発した言葉なのかなと解釈できそうです。
また、「何の能力もないし何もできない」は、
私の将来を心配してもっと頑張れって言ってくれてると解釈してみれば、すごく思ってくれてるんだなと前向きに思えます!-
彼はゆみさんを何もできない事にして、自分の強さをを強調したり、自分が偉いというアピールをしたかったのかもしれませんね。
ただその言葉だけでなく、その時の前後の状況や自分が知らない彼の状況も影響していたかもしれません。自分が傷つかないように捉えるって大事ですね!
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言葉でなく、すぐに声をあらげます。
それは自分の思いが通らない時に出ます。
今までは主人の言うことにあまり従わなかったので自分の存在を強く見せるためだと思います。
これからは頭ごなしに否定せず、主人の思いも通るように返答していけば変わって行くかなと思っています。-
旦那様も自分が強く出なくても、わかってもらえる状況に気付いたら、キョンキョンさんのいうとおり声を荒げることも無くなるかもしれませんね!
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“どんな言葉に傷ついたか?
“素直じゃない””性格曲がってる"
そのまま受け取ってしまい、じゃああなたは?
と相手の嫌なところを探していました。。“どんなふうに捉え直しすれば”
まず相手の気分を害したことに”ごめん”と
謝ってからのいい訳を。私に直して欲しいの期待や心配があるからの発言と受け取る。”言葉はただね言葉”-
傷つく言葉を言われたら、思わず自分も攻撃してしまいがちですが、相手が心配してくれて言ったっていう捉え方良いですね!素直に謝ったりしたら、相手もかづこさんのことを素直でないなんて言わなくなりますね!
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傷ついた言葉
主人から言われて傷ついた言葉は余りないので、考えてみましたが、だいぶ前にあった事を思い出しました笑
家族で外食した時に、注文の時に私が何か勘違いして、注文にないようなものをお店の人に言ったら、主人に強い口調で
何を勘違いしてるんや、言うようなニアンスの言葉を言われました。そんな言い方をされた事がない事や、お店の人の前で否定されたと、すごく傷つき涙ぐんでしまいました。
主人は仕事で疲れて帰ってきて本当は外食したくなかったか事や、自宅で仕事をまだしないといけなくて時間が無くイライラしていたんだと思いますが、その時はひどいと感じてしまいました。
私が涙ぐんだ事もあり、小学生や中学生の子どもたちが私の味方になり、主人に文句を言い、彼も私の様子を見てすぐに謝ってくれました。
でもそんな些細な事に傷つく必要はなかったんだと思います。
ただの言葉なんですね〜。
本心じゃないのについつい言ってしまう言葉、そんなつもりはなかったのに、言葉にした途端嫌な言葉になったり、口調になったりというのはありがちな事ですね〜
自分がそんな言葉を使わないように意識する事は当然として、言葉をどう捉えるかも考えて実践していきたいと思います。-
なぜ旦那様がそんな発言をしたか、状況判断ができていて良いと思います。もし今度もそういう状況になったら、その時に冷静に考えて判断できるよう活かして下さいね!
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私はすぐ、思いが溢れると泣いてしまうところがあるのですが、この前もちょっと寂しくて泣きそうになったとき、笑いながらですが「そういう重いの嫌だ」と言われました。
重い女というレッテルを貼られたような気待ちになって、泣けもせず、悲しい気持ちがただ溜まるだけで辛かったです。
でも久しぶりに会えたから、大切な時間を彼だって楽しみたい。そういう気持ちがあるからの言葉でもあるのかぬぁと解釈したら、愛されてるかも〜♡と思えてきました^ ^
2017年12月19日 9:12 PM