-
幸い今の職場の人間関係にとても恵まれていて、
彼に男性の不満や悪口を言うことがなかったです。
今後もパートナーに話すと「明日は我が身」と取られるという事は忘れないようにします!これ、女性同士にも同じ事が言えますよね??
私も同僚が他の人を悪く言っていると、「明日は我が身…」と思ってしまいます。
どうしても女性同士だと掃き出したい気持ちになりますが、
そんな時は「びっくり体験」仕立てに話をすればいいのですね。
このアイデアすごいです~!
ヒロコさんから頂くヒントを全ての対人関係に取り入れたら、すべてがうまくいきそう♡ -
ヒロコさん、私は「愛される妻の習慣」の「夫の前ではどんな自分でも出してみる」を実践しているのでは?と
思い旦那様に確認してみたところ…。ときどき、どうしても頭に来てしまったこと、友人に言われて傷ついたことなど、
「今日、友達に言われたことですごく悲しい気持になったことがあるの。ブラックなすこになるけど
聞いてもらっていい?」と、その事実を伝え、その人といるといやだ~とか。言ってしまいます。
ポイントは、自分でブラックと自覚していること。聞いてくれればいいと前置きをすること。
長々話さないこと。しょっちゆうしないこと。聞いてもらったら、聞いてくれてありがとう、すっきりした!
アドバイスしてくれたら、~するようにしてみるね!と言う。旦那様いわく、いつもいい子でいるより、たまにこんな風に気持を出してくれたほうがいいよ、でも
しょっちゅうはダメだよ。たまに、短めにね。だ、そうです。ヒロコさんどうでしょう?
男性に同じ男性の悪口は言わないようにはしていますが(たまに言うかな??汗)それは気をつけねば。☆愛される妻の習慣」の本の中にある win-win コミュニケーションの部分、読み返しました。
そうか~~。ありがとうございました! -
職場の同期(同性)客様に対して愚痴をこぼしたりはしてます。
しかし、明るく愚痴をこぼしていたり、もう、本当におこだよー!とかプンプンだよ!とか少しぶりっ子な感じ?笑で相手に聞いてもらってます。
怒りをそのまま、不機嫌に相手にぶつけるのではなく、なるべく楽しい雰囲気で伝えられていたので、それは良かったのかな?と思いました(^_^)
ただ、もともと異性に対しては愚痴をこぼさないので、本当にこぼしたくなったときは、気をつけたいと思います! -
男性が自分の奥さんをけなしていたりすると、「この人はダメだな」、反対に「うちの奥さんサイコー」なんて褒めると、できる人だなと好感がもてます。同じですね。
どんなことで主人にネガティブな話をするかなと考えたところ、子どもの話があるかなと思いました。「懇談会行ったら、いじめがあることがわかった。先生の態度はこうだった。なんか心配ねー」みたいな。
でも、考えてみれば、子どもをだしに主人を会話に引きずり込むためのネガティブだと気づきました。反省。 -
親しい異性(彼や夫)にどんなネガティブを話しやすいですか。
これからは、どう発想を変えて話をしますか。
↓
今までは、家族の事についてついネガティブな事を話したりしてしまう事がありました。
「家事をしてくれなくて…」みたいな。。。
でもこの例のような考えでいくと、話を聞いてくれてる相手は、「身近な家族をこんな風に言うんだ。ちょっと面倒くさい子だな」みたいになってしまうって思いました。
今はウーマン魅力学を学んで家族についての感情も変わり、家族の事をネガティブに表現する事はないと思います。
ただ、人の悪口とかを他の人に話すのは自分自身の品格を下げてしまう事を自覚はしておく事は大切だなって思います。また、もし他の男性に対してのイライラが溜まりそうな時は、「こういう所が私の考え方と違って、これって男性的にどんな考えなんだろう??」みたいに、彼を巻き込んで男性心理を知りたいなっていう事を伝えて、より相手を理解したいという心構えでいるのも方法かなって思いました!-
自分が変わることで、愚痴自体も減りますよね!
ゆみさんのご家族に対する感情が変わって本当に嬉しいです。
-
-
私は思い当たる所がありました。汗
職場の男性技師さんに対する話を無意識でしていました。
ナースからの評判が悪くて、こんな事があったの〜って感じで話した事がありました。主人に話す時は腹立たしい気持ちが既になくなってるので、感情をぶつけるような事はないですが、みんなに嫌われてれる人やねん、とか言ってました。
これからは気をつけたいです。どうしても聞いてもらいたい時は、ヒロコ先生を見習ってびっくりした〜!表現に変えます。-
そうですね!表現が変わるだけでも、相手への伝わり方は変わると思うので、自分でうまく変換して伝えていってみて下さいね。
-
2017年12月24日 8:06 PM