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  1. 周りの幸せそうなカップルに対して理想像を持ちやすかったです。あとネットで恋愛ネタを見ては、彼と比べてしまい減点しまくってました。笑
    私の今までの幸せそうなカップルを言語化したところ、イベントを祝ってくれる、プレゼントをくれる、連絡をくれる、会おうとしてくれるなど、目に見える分かりやすい言動で、特別な風に感じれるときが愛だと思ってました。それが幸せだ、うらやましいと思ってました。
    だから、何気ないことでもしてくれていることはスルーしたり(駅まで迎えに来てくれたり、お風呂を沸かしてくれたりなどなど)、感謝せず、加点すら全くしてませんでした。。
    むしろ、減点ばかりだったなと読んでいて感じました。そんな減点している意識はないのに、怖いですね(>_<)
    減点していたことは、返信をくれないことが多かったです。連絡頻度、会う頻度で愛をはかってました。
    目に見えない愛もあるんだと、ヒロコ先生から学べて本当に良かったと思います♡たくさん彼からの愛をキャッチします♡

  2. 結局、今年のクリスマスは彼と約束はしていたものの、会えませんでした。
    正直、残念だな~と思ったけれど、これは私が勝手に作り上げた
    「恋人ならクリスマスを一緒に過ごす」という理想像があっただけですね。。(-_-;)
    今回会えなかった理由は彼が肺炎になってしまったから(幸い軽症ですみましたが…)
    でもこの会えない時間に、今日のノック内の言葉にもあった「当たり前のものはない」ということを改めて実感しました!
    いつも彼が元気に会いにきてくれたり、一緒にご飯をモリモリ食べたり、
    そんな行動は彼が健康で生きていてくれるからなんですよね。
    また、送ってくれるラインひとつだって彼の両手が何不自由なく使えるからなんだな~と思うと、
    ほんと彼が正常に肺で呼吸して、心臓を動かしていること(彼の存在そのまま)にさえ感謝だな~と感じたのでした!

    ヒロコさんは「相手の存在に感謝いている」と感情を心で思うだけでなく、
    相手に言葉で伝えているんですか?どんな感じで表現しているのですか?
    それとも、言葉なくとも伝わるものかな~ よかったら教えてください♡

  3. ヒロコさま

    本日のノックは、大変なメリ栗!なプレゼントだと思いました!!
    そうかぁ。そうなんだぁ。男女はコミットした関係になると相手に求めることが大きくなる。
    最初は1Kも走れなかったのに、20K走れるようになると、5K走っただけじゃ、ダメと思っちゃう。
    足りないって思えちゃいます。21K求めて、それでも+1Kだけ~っていうマインドに。
    減点法のなっていく。

    世の中には当たり前はありません。基本は「0」ベースの積み重ね。
    思い出しました。旦那さんに出会ったときの気持、大好きな講師の先生に出会ったときの気持。
    この人といられるなんて幸せ~。あの気持が0とするなら。私はどらだけ、たくさんのものをもらって
    きたのでしょう。そのもらったものを、当然と思っていました。不足とさえ感じてしまってました。
    そこを、感情をコントロールして、いい子でいようとしていたところもありますが、今日のノックは
    「そっか!!!」とすごくふに落ちました。

    この気持でいれば、うまくいかないわけがない。彼といて不快になるわけがない。好きになると決めたのは
    自分。好きでい続けると決めているのも自分なのですから。
    でも、ヒロコさん。これも決めなくてはいけないことですよね。自分をおとしめてしまうようなネガティブな
    妄想が始まって、頭でわかっていても、止められない~っていうとき。かいちゃいけない、悪化するとわかって
    いるのに、かきむしることに快感を感じてしまう。自分で自分を傷つける、どMな時間。この時間を減らしたい。
    なくしたいです。それは、自分で決めればいいだけですか?どMは私の意志でやめられると。
    自分をいじめたくなってしまい、心が0に戻らないとき。

  4. ヒロコさま

    本日のノックは、大変なメリ栗!なプレゼントだと思いました!!
    そうかぁ。そうなんだぁ。男女はコミットした関係になると相手に求めることが大きくなる。
    最初は1Kも走れなかったのに、20K走れるようになると、5K走っただけじゃ、ダメと思っちゃう。
    足りないって思えちゃいます。21K求めて、それでも+1Kだけ~っていうマインドに。
    減点法のなっていく。

    世の中には当たり前はありません。基本は「0」ベースの積み重ね。
    思い出しました。旦那さんに出会ったときの気持、大好きな講師の先生に出会ったときの気持。
    この人といられるなんて幸せ~。あの気持が0とするなら。私はどらだけ、たくさんのものをもらって
    きたのでしょう。そのもらったものを、当然と思っていました。不足とさえ感じてしまってました。
    そこを、感情をコントロールして、いい子でいようとしていたところもありますが、今日のノックは
    「そっか!!!」とすごくふに落ちました。

    この気持でいれば、うまくいかないわけがない。彼といて不快になるわけがない。好きになると決めたのは
    自分。好きでい続けると決めているのも自分なのですから。
    でも、ヒロコさん。これも決めなくてはいけないことですよね。自分をおとしめてしまうようなネガティブな
    妄想が始まって、頭でわかっていても、止められない~っていうとき。かいちゃいけない、悪化するとわかって
    いるのに、かきむしることに快感を感じてしまう。自分で自分を傷つける、どMな時間。この時間を減らしたい。
    なくしたいです。それは、自分で決めればいいだけですか?どMは私の意志でやめられると。
    自分をいじめたくなってしまい、心が0に戻らないとき。

  5. ついつい夢の世界に入り込み、理想像をもってしまうことは?
    ・クリスマスだから。
    ・誕生日だから。
    と、プレゼントを貰えるのが当たり前だと思っていました。
    ・○○の職業についているのだからこれくらいのことは当然だろう。決めつけていました。
    そして、完全に減点していっていた事は?
    ・上記のことをしてくれないと減点していました
    今日の記事を読んで本当はいてくれるだけで。存在してくれるだけで。夫婦としていてくれるだけで。幸せなのだと記事を読んでコメントを書いて思いました。

  6. 誕生日だから、記念日だから、・・・プレゼントをくれて当たり前
    私の事がすきだから〇〇してくれて当たり前
    こういう気持ちでいると、感謝はうまれてこないですね。
    自分の価値観で勝手に期待しない、押し付けない、いつもゼロからの積み上げ、が感謝のポイントなのですね。

  7. 理想の夫婦像があって、お互い自分の世界を持っていて、それでも相手のことを応援していて、気持ちはいつも前向きで穏やか、身体は健康で、世界も平和で。ああ、書くだけで幸せな気持ちになります。
    ある時から、山之内一豊の妻ならぬ「私は○○の妻だから」(仕事人間でリーダー職の夫の妻だから)と思うようになりました。その言葉のおかげで強くなったような。でも、寂しいままのような。

  8. ついつい夢の世界に入り込み、理想像をもってしまうことは?
    そして、完全に減点していっていた事は?

    理想のカップルみたいなので、
    ・手を繋いで歩く
    ・一緒に旅行とかショッピングを楽しむ
    ・プレゼント贈ってもらえる
    ・週に一度は一緒にどこかに行く
    ・何かする時は相手がお金を出してくれる
    みたいに、
    何かしてもらう事が愛情だし、
    そういうカップルが素敵だなぁみたいな妄想を描いていました。
    そんな事もあり、何かしてもらえなければ「愛されてない」「なんでこんな人なんだろう」「彼は何もしてくれない」」周りが羨ましい」みたいに相手を悪く思っていました。
    でも、確かにこういう事をしてもらえたらしてもらえたで最高に嬉しいですが…
    それ以前に、今側に相手がいてくれている事が一番の愛だと自覚して、自分を想ってくれる彼という存在がいることに感謝していたいなって思います!
    妄想爆発はほどほどに、もしこうしたいっていう希望があれば可愛く伝えます!

    • 愛する人がいること、相手も同じ気持ちで愛してくれていること、そして自分と一緒にいてくれること、それに気づくことができたらただただ幸せな気持ちが湧いてきそうですね!

  9. 何でも私の思い通りになる事が幸せだと愛されている事だと思っていました。
    今までは求めてばかりで何も返していなかった何、今迄よく私の思いに付き合ってくれたなと感謝しております。
    減点はすべてにおいてです。

    私が子供の事でこまってい時、自分は一人逃げていた事が特に嫌でした。

    いてくれるだけで感謝、わかっていますが未だそこまでの境地には達しきれてないかも。

    ただ最近はいろんなことに感謝の気持ちが湧いてきました。
    仕事に出て行く姿をみて、今日も暑い中ご苦労様という気持ちが湧いてきたりします。

  10. "ついつい夢の世界に入りこみ、理想像を持ってしまうことは?そして完全に減点していっていた事は?”

    来てくれて、頼み事きいてくれる、お出かけしてくれる、私の希望を叶えてくれていたように今となっては思える。その時はその分私も頑張ってる!と減点までいかないまでもプラマイ0に感じていた。当たり前ではないと考えると、感謝の気持ちが足りていなかった。感謝はしていたけど行為にだけだったかもしれない。その人にとって一番大事な時間をくれていたのに…

    "自分が相手に対してこの気持ちでいると、相手も自分の存在そのものに感謝してくれるようになる”
    心ならの感謝だと、私も頑張ってる!があったとしても義務的でなく空気的な感じで頑張れてたかもしれません…。色々なことがスムーズに回転していってたかもしれない…。

    • 自分も頑張っている、我慢しているなど、ついつい思いがちですよね。そうすると相手の行動も、それくらい当たり前というふうにしか思えないかもしれません。ただ彼の行動や存在についてどう思うかにフォーカスして考えるようにすると、少し違った視点になるかもしれませんね!

  11. 存在そのものに感謝してるはずなのに、その気持ちを表現するのがとっても苦手です。
    素直じゃなく可愛くありません笑
    減点じゃなくてプラスで考えるって大事だと思いました。

    • 長年連れ添っていると、言葉や行動で伝えなくてもきっと旦那様に伝わっていると思いますが、少しずつでも表現するようトライしてみて下さい。きっと旦那様も嬉しくて、もっともっとまみさんを大事にしてくれると思います!

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