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  1. なるほど。性格は不一致が基本でいいのですね!
    逆に性格が超一致だったら怖いと考えることにします(^_^)

    「ない→ある変換」するには、物事を大きな枠で捉えること、視野を広げることでしょうか。

    例えば、
    彼はカレーは甘口派、私は激辛派。一致してないけど、でもカレー好きっていうのは一致してるよねー!!♡
    あるにフォーカスする癖をつける訓練を始めます!

    • みきさん、

      例えばの例がいい!!
      物事を大きな枠で捉えること、視野を広げることで、かなりいろんなことが簡単に変換できるように
      なると思います!

      ヒロコ

  2. 過大な期待をしないことです。
    相性が合うとか、価値観が似てるとか。意味づけをしてしまいがちに。
    期待すると、ガッカリが生まれてしまうので。やはり彼には彼の世界。
    私には私の世界があるという気持ち。彼には彼の価値観があるってことを
    忘れないようにします。また「普通だったら~するよね」という価値観の
    押し付けで悲しい気持になってりしないように!

    • なこさん、

      ほんとうにそうなんですよね。
      価値の押し付けで悲しくもなりがち!!「普通だったら~するよね」の”普通”さえも、
      いったい”普通”とはなんぞや?なにが基準なのか?と考えると、
      ”普通”って考えること時代がおかしなことなのかもしれませんね???

      ヒロコ

  3. 性格は不一致という前提確かに!と思いました。言われればわかるけど、自分で意識することが大切ですね♡
    ないないをあるあるにするには、ないと感じたら、その相手の行動の意図を考えたり、聞いたり、観察すること。ないの中でも、同じ目標や目的だったら、いっか♡となりそうです(o^^o)共通点を探す練習します!

  4. 「違っているから面白い」、夫の言葉です。私もそう考えるようになりました。
    違う部分を理解しあおうとするところに、愛を感じます。
    目の前ばかりみないで、360度周りを見渡すように意識するのがいいのかな、と思いました。

  5. これから彼が出来た時にしたい事がありまして…
    それは「ありがとう」を意識的に伝える事です!
    ないない思考だと、「なんでこれがわからない?どうしてそんな考え方になる?なんでこうしてくれない?」みたいな、マイナスな発言をしがちになると思います…
    でも、意識的に「ありがとう」を伝える意識を持っている事は、相手の「ある」部分を見つけていく事になると思うので。
    何気ない事にも「こんな側面もあるのかー!こんな事までしてくれるなんて!」みたいに、日々相手の「ある」素敵な面を見つけられる気がしています!
    また、そうする事で、何かビックリする違いが出てきても、いっぱいの「ある」を普段見つけるのが当たり前になっているので、「ない」は「ない」であるよね〜みたいに受け入れやすくなるし、違いも捉え方を変えやすくなると思います!

    • 意識的にありがとうを見つけていくことで、相手のあるを見つける!とっても勉強になりました!常に相手にやってもらうこと、相手の存在も含めてをゼロベースで考えると、全部がありがとうに変わっていきますね(^^)

    • ない部分も、そんな考えもあるんだ!斬新〜!とか、男性ってなぜこうなんだろって思っていたけど、理由がわかった!とか全てを受け入れる目線で捉えると(気付かせてくれて、面白くしてくれて などなど)ありがとう!って思える部分が増えるかもしれませんね!

  6. “ないない、を、あるありるな、かえるには"

    皆さんの回答が参考になります。
    気になってる人からは自分以上の気持ちはもらえてない。そうでない人からも思った形の気持ちが返ってこない。そもそも他から何かしらを得ようとするのがないない状態。愛情は与えるもので自分にはあるある。先にあるあるを出していけばもらえるようになるか。
    ないから共通点を見つけられるとあるになりそうです、

    • 思いきって、自分が高嶺の花だと思われていると考えると、彼の行動や言動をどうとらえなおせますか?!思いきって打ち明けてくれないのも、彼に自信がないのかもしれません。事実かどうかは最終確認しなきゃわからないけれど、出来事には必ず両面があるので、高嶺の花だと考えて視野を広げても良いかなぁと思った次第です(^_^)v

    • ないを大きな意味であるに変えていくと、共通点も多くなるし、相手からもそんな風に考えるかづこさんは素敵だときっと思ってもらえると思います!

  7. 結婚相手には価値観、性格の一致があるから選ぶし、選ばれると何故か信じてました。ヒロコ先生のノックで違うし、違っていいんだと知りました。こんな当たり前の事にも気づいていませんでした。
    ないものを数えるのではなく、あるものを感謝したり、喜べる気持ちを大切にする方がずっと幸せなはずですよね〜。
    そもそも価値観や性格は不一致なものという前提で、彼を見れると、一致がうれしいと感じられるし、彼を尊重できると思いました。

    • そうですね!一緒なことが当たり前ではないと気づくと、ちょっと同じことがすごく嬉しく感じたりできますよね。それが相手を尊重することにつながると、本当に素敵なことですね!

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