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  1. 相手を責めない言い方例;
    「私は、あなたに気持ちを理解してもらいたいからもっと話をしたいな~」

    『YOU』から始まると「あなたがこうだったから私は〇〇よ」となりがちですが、
    『I 』から始めると「私はこう思ったの」と素直に自分の気持ちを表現することで相手にも自分の感情(寂しさ、
    悲しみ、喜び、嬉しさなど)がストレートに伝わるのかなと思います。
    『I 』から始める言葉には「愛」が込められている♡

  2. 私は、中々あなたに気持ちが伝わってないのが、すごいもどかしくて寂しい。だからお互いのことをもっと理解出来るようになったら嬉しいなぁ♡って思ってるよ。
    どうしたら、そうなれるかな?!♡

    最後は相手を巻き込んでみました(^-^)
    寂しいとかも、Iメッセージでも攻撃されてると感じるのでしょうか?

  3. 「私は、あなたに私の気持ちを知ってもらいたかっただけなの。私の話を聞く時間をとってもらえると嬉しいな」

  4. 私はもっと、私の気持ちが伝わるといいなと思っている。

  5. 「私は〇〇されたら、
    こういう気持ちになるから△△してほしいなぁ」
    といった言い方をします。
    自分の気持ちを踏まえながら、
    こうしたいとの希望を伝えるのが大切なのかなと思います!
    確かに、
    YouからよりIから始める会話の方が、
    勢いのままの気持ちではなく冷静に自分の気持ちを捉え直した上で、
    話をする事ができそうです。

  6. “相手を責めない言い方例を考えてみてくださいね!
    「私は、   」”

    「私はあなたのこと分かりたいし分かってもらいたい、だから…」Iメッセージですね。職場の接遇研修で習いました。何度も聞いているのに頭にちゃんと落とし込めていませんでしたが、こうして宿題として提示されるとハッとします。ここで使うんですよね!
    不安や不満を伝えるときは「私は…」から!と覚えやすいです。「あなた」を「私は…」と言い換えようと思うと自然に言葉を選ぶので、少しクールダウンしながら話せそうです。

  7. I から始まる言葉
    私はこう思ったの。こんな気持ちになってしまって、悲しかったの。と素直な気持ちを相手を攻撃する表現と置き換えて伝えます。怒りの感情が強いと、特に自分に非がないと思えば思うほど、その時の感情を相手にぶつけてしまいがちです。意識してYOUから始まる言葉を選ばないと一呼吸おきたいと思います。

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