-
ふたりでいるときの沈黙は大好きです。前はドキドキ、どぎどぎしたけれど。
ふたりともランニングをするのですが、おしゃべりをしながら走るのも楽しいけれど、黙って足音だけで
彼の背中や首のラインなどを見ながら走るのも大好き。信号待ちをするときも、黙っていたりすることもあります。雨のグランドでふたりで走ったとき。彼がポツリ、ポツリと普段言わない両親への思いを話してくれ
私が走りながらトラックに落ちていたゴミ(バンドエイド)を拾うと、振りむいて
黙って手を差し出して、私が渡して、そっと自分のポッケにそれをしまう。はいとか、ありがとうとかはないのです。
でも、なんかこういう沈黙の時間が幸せ~。こういう時間をもっと作っていきたいです。 -
2人でいる時に、どんなことを感じてるのかお互いに共有し合いたいです♡私だったら、一緒にいるだかで幸せ〜♡本当に安心する〜♡はぁ幸せっ♡とか^ – ^
あとは体力つけることでしょうか。笑 疲れると、さっかく誘ってくれたのに、楽しめないです泣。
ヒロコ先生の読んで思いつきました! -
「嫁さんのお陰で人生が10倍楽しくなってますね^^v。」こんな言葉、言われたらほんとに嬉しい♡
私はたまに行くドライブデートの車内での空気感が好きです(^^)彼のそばで同じ時間を過ごせる幸せな時間♡
特別何かをするとか、どこかへ行くとかではなく、一緒にいられることを楽しむのが幸せを感じるコツですね! -
二人の空気感を楽しむ。。
私の感覚では、
何も言わなくてもただ側にいてくれる事に幸せを感じて、
温もりにほっとして落ち着ける事かなと思います。
今までは、
沈黙に耐えきれないような付き合いが多く。
なんとなくぎこちないし、
何か話さなきゃとか相手は何を思ってるんだろうとか、
そんな事ばかり考えていました。
だから一人になれたらホッとしたり疲労感を感じたり…
でもこれからはこんな関係は嫌だなと思います。
自分が自然に自分でいられて、
相手も自然体でいられて、
お互いがそのままのお互いの存在に幸せを感じられるように、
まずは私から素の自分を見せあって認めあっていく事を大切にしたいです。 -
“二人の空気感を楽しむために出来る事は?”
そうなるには二人で紆余曲折あって落ち着いてからと思いますが、なかなかそこまでいきません。本気付き合いをしていない上部だけ付き合いだからかなと思います。
穏やかな空気感になるには、今までのノックの集大成かなと。言葉を選んで、気持ちを伝えて聞いて、何でも話せてるようになる積み上げた時間の分だけ不安な空気が穏やか空気に置き換わると思います。一言で言うと信頼でしょうか。
もし最初からそんな関係な人もいるならとても羨ましいです。最初から自分軸でセルフイメージが高く、相手軸も尊重して接し、それがお互いにならありえそうです。ハードルは高そうですが。
2018年3月4日 9:42 PM